新しい一道標:D&Aテクノロジ-(上海)設立
--アルゴグラフィックスとの合弁会社、PLM技術サポート体制強化
2005年6月,上海DNEテクノロジーは日本アルゴグラフィックス株式会社と CAD·PLMにおいての合弁会社――D&Aテクノロジー(上海)を設立すると共同発表した。中国で日系企業向けに、CAD·PLMシステム関連の技術サポート体制を強化するのが目的。合弁会社には、DNEグループのCAD·PLM部隊40人が移籍する。アルゴグラフィックスは合弁会社のCAD·PLMシステム導入技術や要員教育、販売などを支援し、充実したサポートを提供する。
合弁会社の資本金は100万ドル。出資比率はDNE60%,アルゴグラフィックス40%.会長に当たる董事長はDNE総経理の李英氏が兼務し、副会長に当たる副董事長はアルゴグラフィックス社長の藤澤義麿が兼務する。当初40人でスタートし、2005年12月期の売上高は五億円を見込む。
合弁会社は日系自動車メーカーが集積する北京、天津,広州、武漢,大連に支社を設け、日本語、英語で販売と技術サポート体製も構築する。順次人員を増やし、2006年12月期は60人体制で売上高12億円、2007年12月期は80人体制で売上高15億円を目指す。
上海DNEテクノロジーは1997年に設立し、中国ダッソーと中国IBMの戦略的なビジネスパートナーで、中国大陸でダッソー社最初の全シリーズ製品
CATIA/SMARTTEAM/ENOVIAの指名教育パートナー.主とした業務はCAD·PLM技術の実施、サポート及び関連のUNIX/NTシステム、ストーレジ製品、IBM
WebSphere と Lotus Dominoに基づいてのアプリケーションの開発など、日系、欧米系の自動車娮赢b業のグローバル企業を主な顧客とする。
日本アルゴグラフィックスは1985年に設立し、東京証券取引所の一部上場企業。現在は従業員250人を持ち、売上高が250億円に達する。
アルゴグラフィックスは二年前にDNEと業務提携し、中国に進出する日系企業への技術サポートを委託してきた。しかし、中国進出ラッシュで技術サービスニーズが高度化、多様化し、体制強化が必要と判断した。アルゴグラフィックスはタイと米国でも業務提携でサポート体制を構築しているが、合弁は中国が初めて。
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